大切な家族の一員であるペットを安心・信頼・サポートできる「アニマルチェッカー」で健康のうちからの、健康検診。



犬を飼う前に考えよう

犬を飼おうとしている方は、まずお読み下さい。

1. 犬達の実態について
2. 飼えなくなる理由について
3. 犬猫の流通経路について
4. 子犬の社会化期について
5. 不妊手術の効用について
6. † 犬の十戒 † (犬の飼い主のための十戒)

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犬達の実態について
犬達の実態

 現在全国で年間65万頭の犬猫が殺処分されています。

ガス室にて炭酸ガスによる安楽死(実状は窒息死)を施され焼却されているのが現状です。

死を待つばかりの犬は最後まで人間を信じ信頼を満たした視線で尾を振り人に近かずこうとします。

また猫も前足を必死で伸ばし胸が痛くなる声で鳴いていました。

ガス室にいるその子達の目は最後の救いを求めているようで直視できませんでした。

捕獲された犬の抑留は最低3日と法律で決まっているものの多少長めに保護期間をとっているところもあるようです。

もし愛犬が迷子になったときにはすぐに問合せをしなくてはなりません。

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飼えなくなる理由について
飼えなくなる理由

 多い理由として、引越し、問題行動、病気、老齢、また飼い主の高齢化、病気等です。
(問題行動とは無駄吠え、脱糞、ボケ、咬む、権威症候群---犬のわがまま)

権威症候群につきましては、飼う前に「子犬の社会化期段階でのしつけの重要性」を理解していれば防げることです。

また、飼い主の指導育成もこの業界に今欠けている部分であると強く感じています。

 このような不幸を改善して、努力により1頭でも多くの命を救う為にも、飼う前に終身飼養承諾の確認、
しつけにご協力いただけるようお願いします。

確認事項
● 飼う前

・家族の承諾を得ている

・ペット可の住居である

・ライフスタイルにあった犬種の選択

・費やせる時間と費用の確認

・ペットを守るのはあなたです。必要最低限の病気に関する知識などの取得

・しつけに関し責任を持ち実施する

飼った後

・保健所に登録、迷子札をつける

・家族の一員として、病気には即座に対応し、最後まで責任を持ち面倒みる

・狂犬病、フィラリア、混合ワクチンは必ず毎年実施のこと

・繁殖計画のない場合、避妊去勢を考える

・引越しなどの場合、ペット可の住居を探す努力また里親をさがす努力をする

命の大切さとその意識を持つ事により、悲惨な状況を少しでも減らせると信じております。

 

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犬猫の流通経路について
犬猫の流通経路はどうなっているのか?
〈1〉ブリーダーから店頭を抱えるペットショップを通じて販売

〈2〉ブリーダーから仲介業者を通じて直譲

〈3〉ブリーダー直販

大きくは3分類になります。

 
〈2〉と〈3〉は似ているイメージですが、お客様に対する販売元が全く異なります。

欧米は法規制面からほとんどが、〈2〉か〈3〉のケースであり、仲介業者がペットショップになっているケースが多いのです。

日本は先進国の中でも法規制が遅れており、いまだに〈1〉が多い訳ですが、仲介業者がネットを利用して販売するケースも多くなってまいりました。また、ほとんどの大型ペットショップはネット販売も併用しております。

欧米ではなぜペットショップでの生体販売ががないの?

 ショップ販売は感染症の発症確率が高くなり、かつ犬猫にとって最も大切な社会化期を重視しているからです。

ペットショップの店頭にはいろいろな子犬・仔猫が陳列していますが、生体市場(オークション)を通して入っているとしたらどうでしょうか。感染症は、仕入れた時は潜伏期間があって判りません。

たった1頭が感染していたら他の犬も感染する確率が高くなるのです。

しかも子犬のストレスは、親犬から早々と引き離され狭いケイジに入れられ、入れ替わり立ち替わり色々な人に見られて頂点に達しています。これが免疫力の弱い子犬にとって、感染症の発症確率を高める引き金となっている訳です。

優良なペットショップ は、仕入れたばかりの子犬を10日〜14日ほど隔離し潜伏期間が切れて問題がないと判った時に、店頭に陳列しています。 1頭のために全滅したら大損害ですから。

ペットショップから購入する場合、「いつから展示されているのか」さりげなく聞くことが重要と言う意味はこの潜伏期間からと、社会化期の早い時点から親犬から引き離されていないかを知るためです。また、子犬は親犬の性格を引き継ぎますから親犬のことを聞くのも当然のことです。

犬猫の社会化期とは、 生後4週齢〜3ヶ月間を言い、この時にリーダーである親や兄弟、 飼育者から学習し、他の犬猫や人間との付き合い方の能力が養われるのです。

この大切な時期に早期に親からよく言われる「問題行動」をとることにもなり、結果、捨犬・捨猫の一因にもなっている訳です。 全ては人間の責任ですが。

理想は「生後3ヶ月齢経過後の販売」

 生後3ヵ月齢経過した子犬は、感染症から考えるならワクチンも打たれ、体内に抗体が出来上がり恐い伝染病にかかるケースがほとんどありません。また、大切な社会化期段階を親から学習する時期でもあります。さて欧米では生後100日以降の販売が当たり前の傾向にありますが、なぜ我国ではなかなか進まないのでしょうか?

 その一つは、ブリーダーの所有する「土地の広さ」の違いが起因しています。狭い日本ですから、ブリ-ディングを職業としている場合は次から次へと出産が続きます。それらを別々に管理しないとなりませんから、当然繁殖スペースも広く持っていなければなりません。このスペースが確保されていれば可能なはずですが、繁殖犬の頭数が多い割にスペースが十分でない場合は、トコロテン方式で販売しなければならなくなります。また、子犬の最も可愛い時期は生後45日前後 と言われています。その時にできるだけ高い価格で売りたいと言う気持ちも理解できます。特に大型犬はあっという間に大きくなりますからね。自分だけが、生後3ヶ月齢経過後でないと販売しないとしたら競争の原理から、なかなか買っていただけない難しさが残ります。これを打ち破るには 消費者のご理解と法規制で足並みを揃えるしか手がないように思っています。

ペットショップの実体例

ペットの中でも「魚」は、海外から輸入、大卸、卸、小売店、消費者へと長いルートをたどります。消費者に渡るまでになんと50%もの死損が発生し、かつ消費者に渡った頃には弱った魚が届いてしまうと言う現象が起っています。ペットショップの全ペットの死損率はおおよそ10%〜20%と言われています。「命あるペット」にとっては、とんでもない話でしょうし、ペットショップ経営者にとっても大きな課題です。また、そのコストが上乗せされる消費者は、一番馬鹿を見ていることになります。すべてのペットショップがこのような状況とは言いませんが、このような状況は確かにあります。

その証拠に、ここ最近テレビやネットでもペットの問題について多く取り上げられるようになってきています。

今後おこり得る流通革命!

上記のような理由から、店頭ショップとして在庫を抱えるペットショップに代わってネット販売の仲介ペットショップが増加してまいりました。これは国内ペット事情から当然の姿なのです。犬猫に限らずすべてのペットは生きているのです。

以下に動物愛護法の「基本原則」「動物の飼い主等の責任」を掲載しておきます。

《基本原則》
すべての人が「動物は命あるもの」 であることを認識し、みだりに動物を虐待することのないようにするのみでなく、人間と動物が共に生きていける社会を目指し、動物の習性をよく知ったうえで適正に取り扱う

《動物の飼い主等の責任》
動物の飼い主等は、動物の健康と安全を確保するように努め、動物が人の生命等に害を加えたり、迷惑を及ぼすことのないように努めなければなりません。また、動物による感染症について正しい知識を持つとともに、動物が自分の所有であることを明らかにするための措置を講ずるよう努めなければなりません。さらに、繁殖を希望しない犬または猫の飼い主は、 不妊あるいは去勢手術等繁殖制限の措置を行うように努めなければなりません。

以上をご覧になってどう思われますか?


平成17年度が動愛法の見直し時期に当たり、環境省中心に検討会を開始しています。

しかし、検討の軸は「動物取扱業者の規制をさらに強めるべき」と言う方向で検討しているようです。

原点は「命あるもの」がなぜ短命であったり、捨てられたりしているのか?と言う部分でしょう。

人もインフルエンザワクチンなどいろいろなワクチンを受け、病気を予防する事により健康を維持します。

子犬にとってもワクチンはとても大切な物です。大切なパートナーを守るため、ワクチンについて少しだけでもだけ勉強してあげてください。

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子犬の社会化期について
子犬の社会化期とは?

 子犬が飼い主(子犬から見たらリーダー)や仲間、さらに外部の人間や犬などになついて行く過程のことを言います。この時期が最も大切な時期であり、子犬の生涯を決めるほど重要な時期なのです。

子犬の成長過程は、

(1)新生時期 0〜2週 
(2)移行期 2〜4週
(3)社会化期 4〜12週
(4)少年期 4ヶ月〜1年

の4段階に分類されます。

 

一般的に国内における購入時期は生後2ヶ月位がほとんどあり、社会化期の最中に購入するケースが多いはずです。

社会化期のスタートが4週齢ですから生後28日となり、終わりが約3ヶ月です。

この時期に親犬や兄弟と遊んだり、喧嘩したりしながら自然に学び、また飼い主であるリーダーから学ぶことが、成犬になってから他の犬や人間と上手に付き合っていく能力を育成することになるのです。

問題行動ってどんなこと?

 早期に親犬から引き離されたり、人間との接触のない子犬は良きパートナーになる可能性が薄くなり、「問題行動」をとる可能性が高くなります。

例えば

〈1〉 幼い時から外で飼われた犬には、噛み付く、ムダ吠えなどが多い。

〈2〉 遊んでもらったり、散歩したり人間との接触が不十分な場合、
飼い主や仲間から孤立し非社会的になってしまう。

〈3〉 過保護に育てた場合は、依存心の強い子になり社会に適合できず情緒不安定になる。
また自分を人間と思い込み社会化が上手くされない性格になり、他の犬に攻撃的になったり、
極端に物怖じしたり、性的にも不能になることもある。

一方、母犬や兄弟犬から引き離すのが遅れると今度は犬仲間におぼれ、人間との連帯感が持てずしつけや訓練がむずかしい犬になってしまいます。

犬は群れを形成する動物ですから人間にとってよい伴侶にもなり、家族の一員として一緒にいることで幸せになれるのです。これは、3ヶ月齢までの大切な社会化期で決ってしまいます。

この社会化期に子犬は親犬や飼い主から、様々な遊びや刺激、 触れ合いを通じて群れの中のルールや社会ルールを学習して行くのです。

子犬にどう接すれば良いの?

 まずは子犬を迎えたら、たくさん遊んであげることです。

遊びを通じて家族間のルールを教えることから始まります。例えば生後4ヶ月間は歯が生え変わるまで尼噛みがあります。

こんな時も「ダメダメ」と言って、いけないことを教え、その代わり噛んでも良いオモチャを与えます。

留守がちな場合は特に、オモチャはたくさん与えるべきですが、その管理はリーダーである飼い主がきちんとしなければダメです。また、遊びのスタートと終わりを覚えさすことも重要になります。良くできたら誉めてあげ、いけないことをしたらダメダメと言って聞かす、家族共通の言葉で何度も繰り返すことです。このようにして、家族の中での自分の位置や服従の基本を覚えて成長して行くのです。

 

このように遊んであげ、興味を引く物に取り囲まれそれを自由に噛んだり、触ったりしながら育った子は成長が早く、好奇心旺盛で知能も高くなります。このような子犬はドンドン自然に学習し発達過程にある神経系に有効な情報を取り込んでいくことになります。他に、先々接触するであろう刺激、例えば子供、配達員、近所の人、獣医、トリマー、テレビ、騒音などをたくさん体験させてください。

なぜ愛犬が問題行動に出るのか?

 最近、問題行動で悩ませられている飼い主が増加傾向にあります。

特に、大型犬よりも小型犬や中型犬に多いようです。問題行動の中でも 権勢症候群(犬のわがまま化)と言う言葉があります。

これは飼い主の言うことをきかなくなり唸る、吠える、 咬むなど飼い主の手に負えなくなるケースです。

この原因は 「人が犬という生態系を十分に理解していない」 からです。一緒に生活していく上で、相手(犬)を知るという 一番重要なことが欠けているから起ることなのです。

犬は元々、グループをなす習性をもっている動物であるということです。グループにはリーダーが必要であり、愛犬は常にリーダーを見ているのです。

例えば5人家族の中に、愛犬を入れて6人家族とするならその中で序列を作っているのです。

犬は家族と一緒に生活していると言う感覚でなく、本能的に新たなグループに加わったと思っているのです。人間である家族もまた犬にとってはグループに過ぎません。常にリーダーが誰であり、そのしぐさ、行動を見ているものです。

また犬は人間と違い自立心がありませんから、「飼い主の庇護」と「安心して暮せる環境」を与えなくてはなりません。これらを理解して愛犬と接して行くことが躾のスタートになります。その上で、犬の躾とは「犬の気持ちになり、飼い主に対する信頼と自信を育てる情操教育」と理解すべきなのです。

犬がグループの中で序列を理解し、またリーダーを理解し信頼すれば、 犬の基本的な行動はリーダーに従うことになります。犬を家族の一員として思うなら、このような基本的な習性を知った上で付き合わないとなりません。

厳しく叱るだけでもダメ、逆に過保護でもダメ。人間の親子関係と同じように信頼と自信を育てることが躾の全てなのです。信頼できるリーダーを見つけられない犬は、自分が安心して生活するために様々な行動を取り始めます。これが人間には問題行動と受け取られますが 多くの場合、人間が信頼し得るリーダーであることを犬に示さないか、気付かぬうちに犬をリーダーとして扱ってしまい誤解を与えてしまっているからなのです。

良いリーダーになるためにどうしたら良いのか!

 愛犬の身体を何度もなでてあげる、これはコミニケーションの始まりであり、飼い主に身を任せる状態がリーダーと認めさすことでもあります。また同時に、やって良いこと、ダメなことを家族統一の言動で繰り返し教えて行くことです。その時の姿勢は、「飼い主に注目させ、決して犬のいいなりにならないこと」です。 飼い主の毅然とした態度が躾の始まりです。

まず、犬の注意を引き付けることから始まります。

例えば、

●名前を呼んで、名前を呼ぶ
 名前を呼んでみて眼があったら、何か良いことがあるだろうと犬が考えるようになります。犬があまえて、なでたり、抱っこして欲しいと要求してきたら、まずお手、お座り、待て、伏せなど簡単な号令に従わせてから要求に答えてあげることで、主従関係を覚えることになります。

●遊びをコントロールする
 飼い主である人間は、犬に遊びのルールをはっきりと示す必要があります。犬が遊ぼうと誘った時はまず簡単な号令を出し、それに従ったご褒美として遊びを開始し、終わりも犬が疲れたからでなく飼い主のペースで終わりを決めます。始めと終わりのケジメ(合図)を明確にすることが肝心です。

●マーキング行動をやめさせる
 これは特にオス犬にあるものであり、去勢手術でかなり効果を発揮します。この問題行動を許していると、ますますテリトリーを守るような方向に増長して行くようになり、散歩途中にアッチコッチに排尿をすることになります。これもリーダーがさせない合図を出し教えることです。また、リードをゆったりたるました状態でリーダーのペースで歩くように教えてあげてください。

●食事は人優先、ダラダラは禁物
 1日に2回程度(子犬は3回から4階)の食事ですが、もちろん人間の食べているものを与えてはなりません。味の濃い食べ物を覚えたらドッグフードを食べなくなります。これは間違いなく寿命を縮めます。まず人間が食べ、その後に愛犬に与えます。 15分〜30分程度で残っていても食器は片付けます。足りないとおねだりしても決して負けてはダメです。食事の場所により難しい場合は、物理的に近付けない状態にすることです。

犬を家族として最良のパートナーとして考えるなら、犬を理解してあげてください。 犬の気持ちになることが全ての始まりですね。

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不妊手術の効用について
不妊手術の効用はとは?

〈1〉様々なな病気からの予防効果がある

〈2〉問題行動の予防

〈3〉発情期の突然的な行動予防

 
〈1〉の病気からの予防ですが、犬の死亡率の多い順番は癌、心疾患となっています。この二つで何と6割を超えています。20年ほど前までは感染症が最も多かったのですが、最近では、感染症の死亡率は10%ほどに落ちてまいりました。ワクチンの義務付けによる効果ですね。この順番は人間と全く同じですね。人間と同じように寿命も一昔前は7・8年、今は15年以上が当たり前と延びてまいりました。これは、フードやサプリメントの普及、生活環境の改善、ワクチンの義務化、すぐに獣医に出向く傾向が強まった、などからです。まさに家族の一員として大切に育てられている結果だと思います。残念ながら癌にかかれば人間と同じで対処のしようがありません。しかし、不妊手術により癌にかかる確率が間違いなく激減 するのです。高額の治療費が掛り、苦しむのを見て大切な家族を失うよりも事前の一策になると思います。癌の種類は違ってもオス・メス同様の効果があります。心疾患もまた人間と同様ですが、糖尿病が起因しています。栄養価のあるフードの弊害でもあります。

次に〈2〉の問題行動 ですが、メスなら年2回訪れる発情期特有の問題行動を抑制します。経験されている方ならお判りでしょうが、食欲がなくなったり、突然吠えたり噛み付いたりと言うことも激減するのです。オスならマーキング、遠吠えの抑制効果があります。

また、〈3〉の発情期の突発的行動 とは、メスが発するフェロモンめがけてオスが突進するような問題行動を言います。春先にしばしば猫が交通事故に遭っているのを見た方も多いでしょう。オス猫が、周りに目もくれずメス猫の臭いに突進して交通事故に遭ってしまうのです。

不妊治療の時期と価格

時期的には最初の発情期が訪れる前、3ヶ月から6ヶ月頃がお薦めです。

(だいたいの費用)

●オスの去勢手術 :(約)15,000円〜20,000円

●メスの避妊手術 :(約)25,000円〜30,000円

 

また、手術後に3日間程度の入院などが必要となります。

入院費用も加算して合計すると 45,000円〜50,000円 ほどですね。

しかし、様々の効用を考えると割安であり、愛するパートナーに長生きしてもらうためにもぜひやっておいてください。

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犬の十戒

下記の内容は、サイト編集者としてもとても心に響くものがありました。掲載をさせて頂きます。

 是非、安易にペットを飼うという事だけではなく、彼、彼女ら(ペット達)の人生も飼い主になるあなたの責任・役目となることを受け止めてからにして下さい。

これ以上、可愛そうなペット達を増やさないためにも・・・・

† 犬の十戒 † (犬の飼い主のための十戒)

The Ten Commandments of Dog Ownership

1. My life is likely to last ten to fifteen years. Any separation from you willbe painful for me. Remember that before you buy me.

私の一生は10〜15年くらいしかありませんほんのわずかな時間でも貴方と離れていることは辛いのです

私のことを買う(飼う)前にどうかそのことを考えて下さい。

2. Give me time to understand what you want of me.

私が「貴方が私に望んでいること」を理解できるようになるまで時間を与えてください。

3. Place your trust in me-it's crucial to mywell-being.

私を信頼して下さい...それだけで私は幸せなのです。

4. Don't be angry at me for long and don't lock me up as punishment. You have your work, your entertainment and your friends. I have only you.

私を長時間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないで下さい

貴方には仕事や楽しみがありますし、友達だっているでしょう

でも...私には貴方だけしかいないのです。

5. Talk to me sometimes. Even if I don't understand your words, I understand your voice when its speaking to me.

時には私に話しかけて下さい たとえ貴方の言葉を理解できなくても、私に話しかけている貴方の声で 理解しています。

6. Be aware that however you treat me, I'll never forget it.

貴方がどれほど私を扱っても私がそれを忘れないだろうということに気づいてください。

7. Remember before you hit me that I have teeth that could easily crush the bones of your hand but that I choose not to bite you.

私を叩く前に思い出して下さい 私には貴方の手の骨を簡単に噛み砕くことができる歯があるけれど

私は貴方を噛まないように決めている事を。

8. Before you scold me for being uncooperative, obstinate or lazy, ask yourself if something might be bothering me. Perhaps I'm not getting the right food, or I've been out in the sun too long, or my heart is getting old and weak.

言うことをきかない、頑固だ、怠け者だとしかる前に私がそうなる原因が何かないかと

貴方自身に問い掛けてみて下さい。

適切な食餌をあげなかったのでは?日中太陽が 照りつけている外に長時間放置していたのかも?

心臓が年をとるにつれて弱っては いないだろうか?

9. Take care of me when I get old; you, too, willgrow old.

私が年をとってもどうか世話をして下さい 貴方も同じように年をとるのです。

10. Go with me on difficult journeys. Never say, "I can't bear to watch it, or, "Let it happen in my absence." Everything is easier for me if you arethere. Remember, I love you.

最期の旅立ちの時には、そばにいて私を見送って下さい 「見ているのが辛いから」とか

「私の居ないところで逝かせてあげて」なんて 言わないで欲しいのです 。

貴方が側にいてくれるだけで、 私にはどんなことでも安らかに受け入れられます

そして......どうか忘れないで下さい 私が貴方を愛していることを。

Author Unknown
作者不明

原文はアメリカの動物愛護団体 ALL FOR ANIMALS のDog Commandment より。

設立者Mrs.Stevensの承認を頂いています。東京南アイリッシュセタークラブのご厚意で転載させて頂いております。訳 中島眞理












 

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