
「ペットたちは言葉で症状を訴えることができません。それどころか病気や痛みを隠そうとする習性がある事をご存じですか?」
このたび、内閣府認定 NPO法人日本動物看護士協会が公認する、AHL(アニマルヘルス研究所)ではペットの体毛採取と尿による動物の健康維持・管理を目的とした「ペットの健康検診プログラム」を開発いたしました。
ヒトと同様あるいは、ものをいわない動物はヒト以上に、毛並みに体調が反映しています。原則として動物は、化粧品などを使っていないのですから、競走馬などもレース前のパドックでの下見では毛艶が重要なポイントとされていることはご存知の通りです。
身近に飼う犬や猫の健康維持は、当の動物にとってはもとより、その家の環境や飼育するヒトの健康にも大きな影響を及ぼします。また共通の感染症も気をつけねばなりません。外見的な見栄えや肌触りだけでは健康状態の変化はついつい見落とすことがあります。
そこで動物に苦痛を与えず繰り返して定期的に自宅で簡単に健康検診が出来る「体毛採取によるミネラルの分析」と「尿の検査」をすることをペットオーナーの皆様にお勧めいたします。
「毛髪によるミネラル分析(ヒト用)」をはじめ、今回「体毛によるミネラル分析(ペット用)」はNPO法人日本ライフフィッター協会を通し、検査機関として、東邦大学環境分析センターにてミネラル分析を行い、分析結果データを出しますのでご安心ください。体毛の採取方法は飼い主が自由に0.2gほど体毛を刈りとって下さるか、体毛をとかすグルーミングの際に採取していただくだけで結構です。室内で飼われている動物は、戸外よりも寒暖の差が無いため夏毛や冬毛の季節による変化が少ないので常時チェックしておくことが重要です。
また尿検査は、泌尿器腎系の病気の早期発見・予病のための検診です。AHL(アニマルヘルス研究所)は、福岡の福岡動物病院看護士学院内にAHL分析センターをおき、尿検査を行います。私が、AHLの所長として検査の監督をいたします。
AHL(アニマルヘルス研究所)は、今後ヒトとペットの共生のためにペットとペットオーナーの健康と予病を考え、ペットとのトータルライフの充実と交流の場として、活動していきます。
皆様のご理解のもとに私をはじめ、AHL(アニマルへルス研究所)のスタッフ一同こころから「ペット健康検診プログラム」へお申込、また今後のAHLの活動へのご参加をお待ちしております。